A「きっと相対論は銀河のスケールでも成り立つよ」 B「でも、銀河の重力が強すぎないか?」 A「確かに強すぎるね。きっと目に見えない暗黒物質があるんだよ」 B「本当に暗黒物質ってあるのか?」 A「相対論を銀河に当てはめると見える物質以上の質量が存在してる ということは確認されてるぞ。」 A「きっとあの子、俺に気があるよ。」 B「でも、あの子はお前のことを避けてないか?」 A「確かに避けているね。きっと恥ずかしがり屋なんだよ。」 B「本当にあの子は恥ずかしがり屋なのか?」 A「俺のことを好きなのに避けていることであの子が恥ずかしがり屋だ ということは確認されているぞ。」
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外国人が日本に来てぶっとぶものはいろいろあるが、「酒の自動販売機」もそのひとつです。 ビールの自動販売機を指さして、日本のお友達に「これて、まさか、ほんとうのビールじゃないよね」とか、途方もなくマヌケな質問をしたりする。 どこの世界にパチモンのビールを 10いくつもずらずらと並べた自動販売機があんねん、と日本人であるきみは思うが、国際親善は忍耐だからな、と思い直して、「本物のビールでんねん」という。 外国人のにーちゃんは、「ほたらガキが買えてまうやん」と、当たり前のことをゆって不思議がるであろう。 きみは、いや、ガキは法律があるから買えないんだよ、と一応答えるがメンドクサイので話題をアニメの金田一探偵に変えることを試みたりする。 あれ、欧州でも人気あるからな。 酒の自動販売機、というような存在には外国人、たとえば英語人と、日本人の考え方の根本的な相違がよく出ている。 日本人はビールが道端で年齢チェックなしに売られていても「法律で20歳以下はアルコール飲料は買えません」と書いてあるからOKであって、ガキのくせに 法律を破って買う奴が悪い、と考え、英語人は、そんな気休めみたいなスティッカー貼ったって、これ見よがしに酒を道端に誰でも買える状態に放置してたらガ キが群がって買うに決まってるやん、と考える。 実効性のないお題目唱えたって、しゃあないんちゃう?と思う。 もしかすると内心では、そんな「泥棒さんは私の家にはいってはいけません」と玄関に貼り札をしてあるから鍵なんかかけなくてもダイジョーブちゅうのと同じ類の理屈をおおまじめに唱える日本人て、アホなんちゃうか、と思っているかもしれません。 逆に日本人は、決まりがあるんだから、それでええやん、それ以上の心配をしなくてはならんなんて、おまえらの社会は下品なのではないか、と考えていそーである。
R18 « ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日 (via ginzuna)
図書館について言うと、いつもこの漫画のこのシーンを思い出す。榛野なな恵『Papa told me』17巻156ページ。子供が図書館で騒いでも良いじゃないか、というお母さんに対する、ある老学者の反論。 https://twitter.com/t_kawase/status/843155705930502146/photo/1
なんか変な人が紛れてる
(^o^)鉄拳さんすごいですね♪
若い頃、すぐ氾濫する川のそばに住んでて、記録的な大雨のあと冠水した道路に大量のフナがじっと死ぬのを待ってるように浅い水溜りの中にいて、たまらない気持ちになり、バケツに片っ端からすくい上げては川に戻しに行く、と言うのを何往復も繰り返していて、 道端のおっさんが「あんた何してんの」と声をかけてきて、フナを川に戻してます、と言うと二往復くらいバケツを持つのを手伝ってくれて、「あんたいつかフナが恩返しに来てくれるよ」と声をかけられ、(フナがいつか恩返しに来てくれるのか)と漠然と心にずっと残ってたのだけど、 最近ふと夫の誕生日が2月7日で「フナの日」であることに気づいて(あっ!!)と思い、夫に「あの時のフナなの?」と震えながら聞いている
マタタビさんのツイート (via tkr)
amazon‼️マジで島なめんなってば
あるバーテンダーの話 615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 03:41:23 ID:YHVIcSWV0 昔、俺がまだ神戸で雇われのバーテンダーだった頃の話。 その店は10階建てのビルの地下にあった。で、地下にはうちの店しかないんだけど、階段の途中にセンサーが付いてて、人が階段を通るとカウンターの中のフラッシュが光ってお客さんが来たのがわかる仕組みになっていた。 でもたまに、フラッシュが光っても誰も入ってこない、外を見ても誰も居ないって事があって、俺は寂しがりやの幽霊でも来たのかなって半分冗談みたいに、ウイスキーをワンショットカウンターの隅の席に置いて「ごゆっくりどうぞ〜」と言っていたんだ。 それからはそれがおまじないというか、げんかつぎみたいになって、そうゆうことがあると、いつもそれをしてた。そのうちお客さんも「おっ今日も来てるねー」みたいな感じになって(そうゆう日に限って店は凄く忙しくなった) 姿は見えないけど、その頃は店の常連さんみたいに思っていた。 ある冬の朝方、またフラッシュが光ったんで、こんな遅くにお客さんかぁと思って外を見ても誰も居ない。なんかそのまま朝の空気が心地よいので、階段の上まで昇って一服してたら、突然の大地震。そう阪神大震災です。 うちのビルは地下と一階部分がぺっちゃんこ。あのまま中に居たら確実に死んでました。 あとから考えるといつもただで飲ましてあげている、あの見えない常連さんが助けてくれたのかなぁと思います。 今も違う場所で自分でお店をやってますが、その店のスイングドアが風も無いのにギギィーって揺れたりすると、今でもウイスキーをワンショットカウンターの隅に置いてます。 そして心の中で「いらっしゃい。あの時はありがとうございました。」と思うようにしています。
あるバーテンダーの話 コピペ新聞 (via takaakik) (via saya) (via t-note)
こんなことが起こってもおかしくない空気が、バーという空間にはあるね。
(via shike) (via jinon) (via jinakanishi) 2008-05-23 (via gkojaz) (via realizer)
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スコール
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Marc Marquez - CoTA 2017
Honda NAVi