Marc Marquez - CoTA 2017
Fun fact of the day: There are 600 species of carnivorous plants.
Now have a good weekend.
Learn more at A Plus.
うたさんさんのツイート: “これが東京と大阪の違いです。 ”
外国では指差しする時、 文字の上をなぞらないといけない 日本人はさした文字が読めるように、 文字の下をなぞるため、 レストランでこの罠にハマると 頼みたかったメニューの下段の料理 ばかりやってくる。地味につらい 189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/02(水) 23:37:56.36 ID:ibRaQkBp0»175 これは知らなかった
日本人が意外と知らない海外事情書いてけ:哲学ニュースnwk (via sqiz)
携帯電話のボタン(キィ?)に、電話の受話器を上げた絵と下ろした絵があって、これは電話を受けることと、電話を切ることを意味しているのだが、携帯電話しか知らない世代が増えているわけだから、あの絵の意味はもう通じないだろう。
つぶやきのクリーム The cream of the notes / 森博嗣 (via ebook-q)
なんか変な人が紛れてる
(^o^)鉄拳さんすごいですね♪
Si ya me parecía imposible poder hacer la primera parte…
第29回物性若手夏の学校の宴会も佳境のころ、一人の男が突如として「プサイにファイ! プサイにファイ!」」という満場の合いの手を誘いながら踊り出た。それは東京理科大学から参加していた西森氏であった。ψにΦの振りと共にこの掛け声が数回繰り返されると、彼は眼を閉じ首を振りながら、「♪チョイと出ましたシュレディンガー、あなたとわたしのシュレディンガー」と続けた。前述の囃子詞と手拍子の合いの手をはさみながら、「サイン、コサイン、タンジェント」や「井戸型、谷型、周期型」などの即興的歌詞とその形態を模した見事な身体表現を見せ、さらに「アニ~ル、アニ~ル、クェンチ!」や「拡散項~!」など量子力学、統計力学あるいは非線形物理などからの基本用語ほかさまざまな物理概念を歌い、会場からのリクエストに応えた即興も織り交ぜて場を大いに盛り上げた。その夜、異色の天才出現に多くのまじめな若手研究者が強烈な印象を受けたことは言うまでもない。なお、この最も初期のバージョンには「世の中すべて波だらけ」という説教調で拍子に乗りにくい歌詞は含まれていなかった。元祖のシュレディンガー音頭は物理用語の羅列からなる歌詞を基本としていた。
シュレディンガー音頭 - Wikipedia (via matakimika) (via reretlet) (via babie) (via gkojax-text) (via upset7) (via amaihaumai) (via pipco) (via tmkj1)
クルマの燃費を、日本ではガソリン1リットルで何キロ走れるかで表しますよね。でも、よその国では分子と分母が逆で、一定の距離を走るのにガソリンをどれだけ食うかで表します。 (中略) どんな経緯でこんな天地がひっくり返るような違いが起こったのか知りませんけど、日本人は与えられたリソースの中でどこまでやれるかで評価する、西欧人は目指すゴールに到達するためにどれだけリソースをつぎ込まなければならないかで評価するという違いだと考えると興味深いなあ。
性能評価 vs. 目標達成コスト [燃費のお国柄] - higuchi.com blog (via stupidgeek)