図書館について言うと、いつもこの漫画のこのシーンを思い出す。榛野なな恵『Papa told me』17巻156ページ。子供が図書館で騒いでも良いじゃないか、というお母さんに対する、ある老学者の反論。 https://twitter.com/t_kawase/status/843155705930502146/photo/1
大阪人の「お前おもろいやんけ」は日本語に訳すと「あなたを戦士として認めます」という意味になります。
Twitter / re2_defrost (via tkr)
A「きっと相対論は銀河のスケールでも成り立つよ」 B「でも、銀河の重力が強すぎないか?」 A「確かに強すぎるね。きっと目に見えない暗黒物質があるんだよ」 B「本当に暗黒物質ってあるのか?」 A「相対論を銀河に当てはめると見える物質以上の質量が存在してる ということは確認されてるぞ。」 A「きっとあの子、俺に気があるよ。」 B「でも、あの子はお前のことを避けてないか?」 A「確かに避けているね。きっと恥ずかしがり屋なんだよ。」 B「本当にあの子は恥ずかしがり屋なのか?」 A「俺のことを好きなのに避けていることであの子が恥ずかしがり屋だ ということは確認されているぞ。」
【理論物理学】 一般相対理論、銀河団規模で証明 (via futureisfailed) (via ajrhto1ogugpxyf9wyzm) (via mnak) (via ipodstyle) (via yaruo) (via gkojay) (via poochin) (via pipco) (via tmkj1)
“ジョニデ「これはアカンやつや···」” (小本田絵舞@コスエク3/5綿商会館(@komotodaemai)さん | Twitterから)
Spicaさんのツイート: “スマートフォン化した通行人、誰も彼もがいつも下を向いているので信号光を道路に照らす、オランダ中部の街ボーデグラヴェンの試み https://t.co/Gvr0gf8UXw https://t.co/f0wJvZwdl6”
第29回物性若手夏の学校の宴会も佳境のころ、一人の男が突如として「プサイにファイ! プサイにファイ!」」という満場の合いの手を誘いながら踊り出た。それは東京理科大学から参加していた西森氏であった。ψにΦの振りと共にこの掛け声が数回繰り返されると、彼は眼を閉じ首を振りながら、「♪チョイと出ましたシュレディンガー、あなたとわたしのシュレディンガー」と続けた。前述の囃子詞と手拍子の合いの手をはさみながら、「サイン、コサイン、タンジェント」や「井戸型、谷型、周期型」などの即興的歌詞とその形態を模した見事な身体表現を見せ、さらに「アニ~ル、アニ~ル、クェンチ!」や「拡散項~!」など量子力学、統計力学あるいは非線形物理などからの基本用語ほかさまざまな物理概念を歌い、会場からのリクエストに応えた即興も織り交ぜて場を大いに盛り上げた。その夜、異色の天才出現に多くのまじめな若手研究者が強烈な印象を受けたことは言うまでもない。なお、この最も初期のバージョンには「世の中すべて波だらけ」という説教調で拍子に乗りにくい歌詞は含まれていなかった。元祖のシュレディンガー音頭は物理用語の羅列からなる歌詞を基本としていた。
シュレディンガー音頭 - Wikipedia (via matakimika) (via reretlet) (via babie) (via gkojax-text) (via upset7) (via amaihaumai) (via pipco) (via tmkj1)
Ōno Castle in Fukui by Misaki Nagao, as seen on tokyocameraclub.com
人間は、理屈では買わない。感情で買う。そして、その後に、理屈で正当化する。
あなたの会社が90日で儲かる! Forest2545新書 / 神田昌典 (via qsfrombooks)
仏教では、実はこの世界には「楽」(快楽)は存在していなくて「苦」が減ったときに、ふと身体が軽くなり、それが「楽」だと錯覚する、とある。つまり、快楽を求めると、苦も同時に引き寄せてしまい求める人は、常に苦に悩まされる結果となる。
さあ、お前らも『ザ・マネーゲーム』から脱出しようぜ。: 般若心経は、ビックリするほどマネゲ論。 (via mcsgsym)