A「きっと相対論は銀河のスケールでも成り立つよ」 B「でも、銀河の重力が強すぎないか?」 A「確かに強すぎるね。きっと目に見えない暗黒物質があるんだよ」 B「本当に暗黒物質ってあるのか?」 A「相対論を銀河に当てはめると見える物質以上の質量が存在してる ということは確認されてるぞ。」 A「きっとあの子、俺に気があるよ。」 B「でも、あの子はお前のことを避けてないか?」 A「確かに避けているね。きっと恥ずかしがり屋なんだよ。」 B「本当にあの子は恥ずかしがり屋なのか?」 A「俺のことを好きなのに避けていることであの子が恥ずかしがり屋だ ということは確認されているぞ。」
【理論物理学】 一般相対理論、銀河団規模で証明 (via futureisfailed) (via ajrhto1ogugpxyf9wyzm) (via mnak) (via ipodstyle) (via yaruo) (via gkojay) (via poochin) (via pipco) (via tmkj1)
三条友美さんのツイート: 《昭和のほうが断然絵になるなあ》なんだろ、この味気なさは。。。。 そして悲しい。全部潰れたのか。。。 https://t.co/K0EKakEjLt
あの子可愛いとか言うとすぐ「でも彼氏いるよ」と横槍を入れる人がいるけど全然分かってない。そういうことじゃないの。海を眺めてぼんやりしている時に「でも排他的経済水域だよ」なんて言わないでしょ。そういうことじゃないのよ。
オーバードズ子さんのツイート (via irregular-expression)
Tさんがその時私に教えてくれたのは、おおむね以下のような話でした。 ・難しいテーマには、「構造が複雑なので難しい」ものと、「理解しなくてはいけない情報量が純粋に多いので難しい」ものの、大きく二種類がある ・前者を整理して「分かりやすく」説明することは可能だが、後者を「簡単に」説明することは基本的に出来ない ・ただし、情報を簡略化したり、たとえ話を使ったりで「分かった気になってもらう」ことは出来る ・そして、それで十分目的は達成できることの方が多い。「きちんと」分かってもらう必要がない場合はそれで十分だし、えらい人たちはそれを承知の上で納得している ・重要なのは、相手に「どのレベルまで分かってもらう必要があるのか?」という見極め ・「分かりやすい説明」と「本来必要な情報を省いた説明」は違うものであって、ごっちゃにしてはいけない ・後者で「必要なところまで理解した」気になってしまうと困る なるほどなあ、と思ったわけです。 つまりTさんは、まず「相手にどこまで理解してもらう必要があるのか?」という見極めを行って、その上で必要十分な説明を行う、という手法をとっていたのです。
頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか | Books&Apps (via rabbitboy)
オフィスワーカーは弁当が好きでコンビニで弁当買っている訳じゃ無いってことと同じだ。コンビニは、「少しでも長い昼休みの自由時間」「同僚との面倒な連れランチを断る口実」を弁当という形で500円のプライスタグ付けてオフィスワーカーに売っているのだ。モノじゃなくて、イミを売る時代とは、人口に膾炙した言葉だが、きちんとその意味合いを理解すれば、正しくビジネスチャンスを捉えられる。コンビニは、より安くより美味しいお弁当を作るのではなく、より長い昼休みを提供し、より判りやすいランチを断る口実を提供する為に、オフィスワーカー向けの定時デリバリーサービスでも始めた方が、ビジネスチャンスは拡がる事だろう。外食に行って戻る45分を、コンビニで買って戻る15分にしたい人は、それが気軽にデリバリーされて0分に出来るなら、もう500円余計に払ってくれるに違いない。
http://d.hatena.ne.jp/bohemian_style/20111026/p2 (via parallel)
実際はオフィス向けの仕出し弁当ってレッドオーシャンで、僕の勤め先の職場でも何軒か営業に来たけど400円以下じゃないと勝負できない世界だよ。
(via bbk0524)
あるバーテンダーの話 615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 03:41:23 ID:YHVIcSWV0 昔、俺がまだ神戸で雇われのバーテンダーだった頃の話。 その店は10階建てのビルの地下にあった。で、地下にはうちの店しかないんだけど、階段の途中にセンサーが付いてて、人が階段を通るとカウンターの中のフラッシュが光ってお客さんが来たのがわかる仕組みになっていた。 でもたまに、フラッシュが光っても誰も入ってこない、外を見ても誰も居ないって事があって、俺は寂しがりやの幽霊でも来たのかなって半分冗談みたいに、ウイスキーをワンショットカウンターの隅の席に置いて「ごゆっくりどうぞ〜」と言っていたんだ。 それからはそれがおまじないというか、げんかつぎみたいになって、そうゆうことがあると、いつもそれをしてた。そのうちお客さんも「おっ今日も来てるねー」みたいな感じになって(そうゆう日に限って店は凄く忙しくなった) 姿は見えないけど、その頃は店の常連さんみたいに思っていた。 ある冬の朝方、またフラッシュが光ったんで、こんな遅くにお客さんかぁと思って外を見ても誰も居ない。なんかそのまま朝の空気が心地よいので、階段の上まで昇って一服してたら、突然の大地震。そう阪神大震災です。 うちのビルは地下と一階部分がぺっちゃんこ。あのまま中に居たら確実に死んでました。 あとから考えるといつもただで飲ましてあげている、あの見えない常連さんが助けてくれたのかなぁと思います。 今も違う場所で自分でお店をやってますが、その店のスイングドアが風も無いのにギギィーって揺れたりすると、今でもウイスキーをワンショットカウンターの隅に置いてます。 そして心の中で「いらっしゃい。あの時はありがとうございました。」と思うようにしています。
あるバーテンダーの話 コピペ新聞 (via takaakik) (via saya) (via t-note)
こんなことが起こってもおかしくない空気が、バーという空間にはあるね。
(via shike) (via jinon) (via jinakanishi) 2008-05-23 (via gkojaz) (via realizer)
(via futashika)
(via nerumae) (via fukumatsu) (via mnak)
スコール
(via petapeta) (via ukar) (via kerolon)
(via gachap)
(via maido3)
(via voldenuit)
(via gkojax-text)
(via galiya)
(via akisuteno)
(via flyingson)
(via layer13)
(via tmkj1)
あああー!完璧主義に陥るのは「強いこだわりがあるから」というより「どこが重要か分からないから手当たり次第」ってときが多いんだよな!本当に強いこだわりを持てているなら、最も力を注ぐべき重要部分がわかってるので完璧主義に陥らないんだ。完璧主義を自己正当化したくなったら、これ思い出そ
Burning!ボットさんのツイート (via titantethys)
Everyone should have a trunk tank
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin