若い頃、すぐ氾濫する川のそばに住んでて、記録的な大雨のあと冠水した道路に大量のフナがじっと死ぬのを待ってるように浅い水溜りの中にいて、たまらない気持ちになり、バケツに片っ端からすくい上げては川に戻しに行く、と言うのを何往復も繰り返していて、 道端のおっさんが「あんた何してんの」と声をかけてきて、フナを川に戻してます、と言うと二往復くらいバケツを持つのを手伝ってくれて、「あんたいつかフナが恩返しに来てくれるよ」と声をかけられ、(フナがいつか恩返しに来てくれるのか)と漠然と心にずっと残ってたのだけど、 最近ふと夫の誕生日が2月7日で「フナの日」であることに気づいて(あっ!!)と思い、夫に「あの時のフナなの?」と震えながら聞いている
マタタビさんのツイート (via tkr)
「アリとキリギリス」の童話では最後に「アリはキリギリスを招き入れて食糧をわける」ということで終わるのは周知の事実だけど、「アリは瀕死状態のバッタ目の昆虫を巣に連れ込み、水等を与え延命させつつ少しずつ体液を吸いとり、体液がなくなってから体を食べる」習性があることは殆ど知られてないね
Twitter / sugee_contest (via yasukobayashi)
それでも、「いつか来る、本当に作りたいモノに出会えた時のために」今日も愚直に実らないかもしれない努力を続けるのである。
プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に (via gkojax)
Spicaさんのツイート: “スマートフォン化した通行人、誰も彼もがいつも下を向いているので信号光を道路に照らす、オランダ中部の街ボーデグラヴェンの試み https://t.co/Gvr0gf8UXw https://t.co/f0wJvZwdl6”
いきなり「自分にしかできないこと」なんて大それたことを考えても無理だということだ。ひとつ、ひとつ、ゆっくりと階段を上っていかねば「自分にしかできないこと」をつかむことはできない。今だから分かる。 真似をして、真似をして、真似をして……、どうしてもこれ以上真似ができないってところまで到達したときに、初めてその人の持味が出てくる。ゼロの状態でいきなり独創性を出そうと焦っても無理である。だから最初は真似る。
戸田智弘『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。』厚徳社 p117 (via toybox-word)
はやく偉い大人が、特に意味はないけどカッコいいと思ったからこのデザインしましたって言ってほしい。意図があっても説明しないでほしい。
Twitter / kara__geboy (via dontrblgme404)
Ochyanomizu 6:37 Saturday.
おちゃ🦀さんのツイート: “香川の琴平電鉄のゆるキャラの「ことちゃん」はなんでイルカモチーフなんだろう…新屋島水族館があるから…?と思ったら負の歴史でわろた https://t.co/84ybQ6lQBO”
三条友美さんのツイート: 《昭和のほうが断然絵になるなあ》なんだろ、この味気なさは。。。。 そして悲しい。全部潰れたのか。。。 https://t.co/K0EKakEjLt
こういうのを見つけてくる人はインターネット・マスターだと思う(その2)