大英帝国支配下のインド・デリー。 大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして当局に届け出て報酬を得ていたのでした。 知事はデリー周辺で「大規模なコブラ・マーケット」が成立していることに気づいて法令を撤回したのですが、あちこちで飼育されていたコブラは価値がなくなったので野山に遺棄されてしまい、結果的により深刻な被害をもたらすことになってしまったのでした。 このように「問題解決の方策がまったく逆効果になる」ことを経済用語で「コブラ効果(Cobra Effect)」と呼ばれます。
【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ- (via pinball-1973)
ここあフレンズさんのツイート: “このトイレ、いきなり準決勝かよ。 https://t.co/kqpnj7gkBr”
インドって基本的に肥沃なのでテキトーに農業やってもそれなりに結果がでちゃうから豊作を得るためにコツコツと研究を重ねるという習慣が生まれずに発展してバラモン階級が力を持つ呪術的な社会が生まれたんだけど、人間にもこういうタイプのひといる
ビリャエボさんはTwitterを使っています (via wideangle)
やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。そして、どんな仕事であっても、そこにやりがいを見出すことはできるのだ。
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく / 堀江 貴文 (via ebook-q)
Marc Marquez - CoTA 2017
若い頃、すぐ氾濫する川のそばに住んでて、記録的な大雨のあと冠水した道路に大量のフナがじっと死ぬのを待ってるように浅い水溜りの中にいて、たまらない気持ちになり、バケツに片っ端からすくい上げては川に戻しに行く、と言うのを何往復も繰り返していて、 道端のおっさんが「あんた何してんの」と声をかけてきて、フナを川に戻してます、と言うと二往復くらいバケツを持つのを手伝ってくれて、「あんたいつかフナが恩返しに来てくれるよ」と声をかけられ、(フナがいつか恩返しに来てくれるのか)と漠然と心にずっと残ってたのだけど、 最近ふと夫の誕生日が2月7日で「フナの日」であることに気づいて(あっ!!)と思い、夫に「あの時のフナなの?」と震えながら聞いている
マタタビさんのツイート (via tkr)
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin
自分の中で大事にしているのが、高校の美術教師が言っていた「センスって、イコール知識量なんですよ」という言葉。一見才能があって軽々やっているようでも、裏には相当の知識と経験がある、と。 これが頭にあるとセンスのある人を妬まなくなるし、「センスないから」が努力しない言い訳にならない。
Twitter / Catfish_nama (via tkr)
・思考は物理的にアウトプットしないと空転しやすい。 何が言いたいのか半分くらい不明瞭でも、 A3(A4ではなく)にアナログ的にスケッチ、 なんか見えてきた文章をかくなどして 思考をきちんと循環させたほうが良い。 水と一緒で流れいないと淀む、みたいな所がどうしてもある。
なんか色々考えたことメモ ・オンラ… by peanweb | ShortNote (via kotoripiyopiyo)
落書き重要。別にA4サイズでもいいと思うけど。何かしらにアウトプットしないと同じことを何度も考えちゃって前進しないんだよね。マインドマップやGTDなどもそういう面をサポートするところがあると思う。
(via yoosee)
自由である、ということが男の魅力の前提条件だ。 少々無鉄砲で、先の見えないことに飛び込む男でも、 世間では無視して認めてくれないようなことに熱中する男でも、 やりたいことがあって、眼の光ってる男の方がいい。
『愛する言葉 | 岡本 太郎, 岡本 敏子』 (via mmgen)