・思考は物理的にアウトプットしないと空転しやすい。 何が言いたいのか半分くらい不明瞭でも、 A3(A4ではなく)にアナログ的にスケッチ、 なんか見えてきた文章をかくなどして 思考をきちんと循環させたほうが良い。 水と一緒で流れいないと淀む、みたいな所がどうしてもある。
なんか色々考えたことメモ ・オンラ… by peanweb | ShortNote (via kotoripiyopiyo)
落書き重要。別にA4サイズでもいいと思うけど。何かしらにアウトプットしないと同じことを何度も考えちゃって前進しないんだよね。マインドマップやGTDなどもそういう面をサポートするところがあると思う。
(via yoosee)
Creative Examples Of How To Fix Broken Stuff
“ジョニデ「これはアカンやつや···」” (小本田絵舞@コスエク3/5綿商会館(@komotodaemai)さん | Twitterから)
まさ影さんのツイート: “サンタクロースの実在に関する考察。 「サンタは人の名ではない 術の名さ サンタの術をつかう者すべてサンタなのだ」 https://t.co/nf1hEHrowY”
「ルパンは全てわかった上で不二子に騙される事を楽しんでいる」 「不二子は全てわかった上でルパンに甘えている」 と考えるといろんなことに納得いくんだけど、 「次元は全てわかった上で苦労している」 までいくと不憫でならない。
— DANのひと (@dan_bullet) December 20, 2016
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つまり、精度はそこそこでよいので、素早くやる、というのが、「Quick & Dirty」の意味です。 これはコンサルタントが調査分析などをするときに使う言葉です。 普通、調査や分析というと、精度を重視して、細かいところまで数字を追い求めたものが良い調査だと言われています。つまり、Slow & Beautyです。遅くてもよいので、キレイに、美しく、あらゆることを検討してから進めましょうというものです。 しかし、Slow & Beautyは、ビジネスでは有害なこともあるのです。ビジネスの調査というのは、数字自体が合っているかどうかに意味があるのではなく、ビジネス上の意思決定ができればいいわけです。つまり、右に行くべきか左に行くべきが判断できる数字であればいい。 80%の精度の数字でも、右か左かの判断でいえば、確実に間違わないということであれば十分に役に立ちます。右か左かを判断するために、100%の完璧なデータをそろえる必要は、まったくありません。 読書でも、「Quick & Dirty」の考え方が使えます。読書における「Quick & Dirty」というのは、理解度のことを指します。 理解度が高くなくても(Dirty)でも、どんどん実践して先に進めていったほうが良いのです。
コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ / 大石哲之 (via qsfrombooks)
「池の中で一度にたくさんのフナがプカプカと浮かび上がったら、フナがおかしいと思うより、まずは水質を疑ってみるのが順当だろう。世の中がおかしければ、まっとうな人間がグロテスクに映る」 これが、私が四十年前から主張している「フナ論」です。
『悲しむ力 深く悲しまない人間は幸せになれない』 (via mmgen)
俺なんかティッシュの空き箱を足に履いただけでSF気分だけどね。
実際に体験した事がある身近なSF (via mcsgsym, sukoyaka) (via katoyuu) (via ibi-s) (via mokn12) (via tra249) (via exposition) (via tmkj1)