インドって基本的に肥沃なのでテキトーに農業やってもそれなりに結果がでちゃうから豊作を得るためにコツコツと研究を重ねるという習慣が生まれずに発展してバラモン階級が力を持つ呪術的な社会が生まれたんだけど、人間にもこういうタイプのひといる
ビリャエボさんはTwitterを使っています (via wideangle)
なんか変な人が紛れてる
(^o^)鉄拳さんすごいですね♪
あああー!完璧主義に陥るのは「強いこだわりがあるから」というより「どこが重要か分からないから手当たり次第」ってときが多いんだよな!本当に強いこだわりを持てているなら、最も力を注ぐべき重要部分がわかってるので完璧主義に陥らないんだ。完璧主義を自己正当化したくなったら、これ思い出そ
Burning!ボットさんのツイート (via titantethys)
日本のモノ作りの強みは従来、設計から製造に至る工程で部門間が連携して品質改善などに取り組む「すり合わせ技術」において発揮されてきました。デジタル家電など標準タイプの部品を集めて組み立てる「組み合わせ技術」の製品が苦戦する一方で、自動車や工作機械などすり合わせ技術が生きる業種では、日本は強みを維持しています
世界で勝てるヒト、モノづくり / 井上礼之 (via qsfrombooks)
30代は大人の10代だ!
電網辻々噺: 30代 (via tknr)
めっちゃいい言葉ですね
(via epxstudio)
Starring: ‘65 Maserati Tipo 151/3
By Dave Adams
やっぱり実際に行動する人は強い(多少頭が変でも)
Twitter / @Kuantan (via dannnao)
Spotted in the hills of Perth.
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前に述べた、急いで失敗するほうが生産的で皆がハッピーになれるという、アンドリュー・スタントンの見解に通じるからだ。彼にとって、迅速に動くことはプラスだ。自分の選んだ方向がまちがっていなかったかを気にして立ち往生するより、思い切りのよさと、最初の判断を誤りだとわかったときに自分を許すことのほうが大事だと考えている。
ピクサー流 創造するちから / Ed Catmull (via ebook-q)
「ルパンは全てわかった上で不二子に騙される事を楽しんでいる」 「不二子は全てわかった上でルパンに甘えている」 と考えるといろんなことに納得いくんだけど、 「次元は全てわかった上で苦労している」 までいくと不憫でならない。
— DANのひと (@dan_bullet) December 20, 2016
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菊谷達史(SAS@六本木)さんのツイート: “全小学校教員に見てほしい。 https://t.co/RfOwPS6DBX”