携帯電話のボタン(キィ?)に、電話の受話器を上げた絵と下ろした絵があって、これは電話を受けることと、電話を切ることを意味しているのだが、携帯電話しか知らない世代が増えているわけだから、あの絵の意味はもう通じないだろう。
つぶやきのクリーム The cream of the notes / 森博嗣 (via ebook-q)
例えば、日本でデートに大戸屋や一風堂に連れて行くとぶっ飛ばされると思いますが、こっちで大戸屋、一風堂に連れて行くと、基本、みんな目がハートマークになります。 日本人、アメリカ人、ともにです。 クリスマスイヴもカップルで超満員で、満員過ぎて予約は受け付けてません(大戸屋がだよ 笑)。 料理は日本のそれとまったく同じだけど、日本とまったく同じってことはニューヨークでは素晴らしく美味しい部類に入ります。
米国では大戸屋に90分待ち! 日本の定食屋はなぜ高級料亭になれたのか? - まぐまぐニュース! (via irregular-expression)
小早川凛子さんのツイート: “ここで61年前の大容量(5MB)HDD納品の様子を見てみましょう。 https://t.co/Xoe647yOLs”
Ochyanomizu 6:37 Saturday.
CERNの大型ハドロン衝突型加速器内もGoogleストリートビューで散歩できるようになりました
プロトタイプを見せ合うときに、いつも言うことがある。「プロトタイプは赤ん坊だからな。赤ん坊に「歩けないからダメ」「算数できないからダメ」って言わないだろ? これがない、ここがダメとか言うんでなくて、みんなで育てていこうという気持ちで見ること」これが、できると、場の空気が良くなる。
汚く作ってやりなおせ|米光一成|note (via june29)
やっぱり実際に行動する人は強い(多少頭が変でも)
Twitter / @Kuantan (via dannnao)
Starring: ‘65 Maserati Tipo 151/3
By Dave Adams
つまり、精度はそこそこでよいので、素早くやる、というのが、「Quick & Dirty」の意味です。 これはコンサルタントが調査分析などをするときに使う言葉です。 普通、調査や分析というと、精度を重視して、細かいところまで数字を追い求めたものが良い調査だと言われています。つまり、Slow & Beautyです。遅くてもよいので、キレイに、美しく、あらゆることを検討してから進めましょうというものです。 しかし、Slow & Beautyは、ビジネスでは有害なこともあるのです。ビジネスの調査というのは、数字自体が合っているかどうかに意味があるのではなく、ビジネス上の意思決定ができればいいわけです。つまり、右に行くべきか左に行くべきが判断できる数字であればいい。 80%の精度の数字でも、右か左かの判断でいえば、確実に間違わないということであれば十分に役に立ちます。右か左かを判断するために、100%の完璧なデータをそろえる必要は、まったくありません。 読書でも、「Quick & Dirty」の考え方が使えます。読書における「Quick & Dirty」というのは、理解度のことを指します。 理解度が高くなくても(Dirty)でも、どんどん実践して先に進めていったほうが良いのです。
コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ / 大石哲之 (via qsfrombooks)
恋といえば大学時代に精神看護学の教授が「人間は頭でっかちになりすぎて動物のように体が大きいとか鳴き声が綺麗とか単純な基準で繁殖相手を選べなくなってしまいました。そのままでは滅ぶので思考停止するために恋をするんです。恋は精神疾患です」って話したのがインパクト絶大すぎて未だに覚えてる
https://twitter.com/mitsuyakaoru/status/787305463071117312 (via nanashino)
あるバーテンダーの話 615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 03:41:23 ID:YHVIcSWV0 昔、俺がまだ神戸で雇われのバーテンダーだった頃の話。 その店は10階建てのビルの地下にあった。で、地下にはうちの店しかないんだけど、階段の途中にセンサーが付いてて、人が階段を通るとカウンターの中のフラッシュが光ってお客さんが来たのがわかる仕組みになっていた。 でもたまに、フラッシュが光っても誰も入ってこない、外を見ても誰も居ないって事があって、俺は寂しがりやの幽霊でも来たのかなって半分冗談みたいに、ウイスキーをワンショットカウンターの隅の席に置いて「ごゆっくりどうぞ〜」と言っていたんだ。 それからはそれがおまじないというか、げんかつぎみたいになって、そうゆうことがあると、いつもそれをしてた。そのうちお客さんも「おっ今日も来てるねー」みたいな感じになって(そうゆう日に限って店は凄く忙しくなった) 姿は見えないけど、その頃は店の常連さんみたいに思っていた。 ある冬の朝方、またフラッシュが光ったんで、こんな遅くにお客さんかぁと思って外を見ても誰も居ない。なんかそのまま朝の空気が心地よいので、階段の上まで昇って一服してたら、突然の大地震。そう阪神大震災です。 うちのビルは地下と一階部分がぺっちゃんこ。あのまま中に居たら確実に死んでました。 あとから考えるといつもただで飲ましてあげている、あの見えない常連さんが助けてくれたのかなぁと思います。 今も違う場所で自分でお店をやってますが、その店のスイングドアが風も無いのにギギィーって揺れたりすると、今でもウイスキーをワンショットカウンターの隅に置いてます。 そして心の中で「いらっしゃい。あの時はありがとうございました。」と思うようにしています。
あるバーテンダーの話 コピペ新聞 (via takaakik) (via saya) (via t-note)
こんなことが起こってもおかしくない空気が、バーという空間にはあるね。
(via shike) (via jinon) (via jinakanishi) 2008-05-23 (via gkojaz) (via realizer)
(via futashika)
(via nerumae) (via fukumatsu) (via mnak)
スコール
(via petapeta) (via ukar) (via kerolon)
(via gachap)
(via maido3)
(via voldenuit)
(via gkojax-text)
(via galiya)
(via akisuteno)
(via flyingson)
(via layer13)
(via tmkj1)