やっぱり実際に行動する人は強い(多少頭が変でも)
Twitter / @Kuantan (via dannnao)
兵庫県に縁もゆかりもない人が思ってる兵庫県ってマジでこんな感じだと思う。
(^^;)兵庫県民ですが、違和感も嫌悪感もなくただ頷けますwww
30代は大人の10代だ!
電網辻々噺: 30代 (via tknr)
めっちゃいい言葉ですね
(via epxstudio)
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin
「池の中で一度にたくさんのフナがプカプカと浮かび上がったら、フナがおかしいと思うより、まずは水質を疑ってみるのが順当だろう。世の中がおかしければ、まっとうな人間がグロテスクに映る」 これが、私が四十年前から主張している「フナ論」です。
『悲しむ力 深く悲しまない人間は幸せになれない』 (via mmgen)
Tさんがその時私に教えてくれたのは、おおむね以下のような話でした。 ・難しいテーマには、「構造が複雑なので難しい」ものと、「理解しなくてはいけない情報量が純粋に多いので難しい」ものの、大きく二種類がある ・前者を整理して「分かりやすく」説明することは可能だが、後者を「簡単に」説明することは基本的に出来ない ・ただし、情報を簡略化したり、たとえ話を使ったりで「分かった気になってもらう」ことは出来る ・そして、それで十分目的は達成できることの方が多い。「きちんと」分かってもらう必要がない場合はそれで十分だし、えらい人たちはそれを承知の上で納得している ・重要なのは、相手に「どのレベルまで分かってもらう必要があるのか?」という見極め ・「分かりやすい説明」と「本来必要な情報を省いた説明」は違うものであって、ごっちゃにしてはいけない ・後者で「必要なところまで理解した」気になってしまうと困る なるほどなあ、と思ったわけです。 つまりTさんは、まず「相手にどこまで理解してもらう必要があるのか?」という見極めを行って、その上で必要十分な説明を行う、という手法をとっていたのです。
頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか | Books&Apps (via rabbitboy)
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