うたさんさんのツイート: “これが東京と大阪の違いです。 ”
若い頃、すぐ氾濫する川のそばに住んでて、記録的な大雨のあと冠水した道路に大量のフナがじっと死ぬのを待ってるように浅い水溜りの中にいて、たまらない気持ちになり、バケツに片っ端からすくい上げては川に戻しに行く、と言うのを何往復も繰り返していて、 道端のおっさんが「あんた何してんの」と声をかけてきて、フナを川に戻してます、と言うと二往復くらいバケツを持つのを手伝ってくれて、「あんたいつかフナが恩返しに来てくれるよ」と声をかけられ、(フナがいつか恩返しに来てくれるのか)と漠然と心にずっと残ってたのだけど、 最近ふと夫の誕生日が2月7日で「フナの日」であることに気づいて(あっ!!)と思い、夫に「あの時のフナなの?」と震えながら聞いている
マタタビさんのツイート (via tkr)
まさ影さんのツイート: “サンタクロースの実在に関する考察。 「サンタは人の名ではない 術の名さ サンタの術をつかう者すべてサンタなのだ」 https://t.co/nf1hEHrowY”
オフィスワーカーは弁当が好きでコンビニで弁当買っている訳じゃ無いってことと同じだ。コンビニは、「少しでも長い昼休みの自由時間」「同僚との面倒な連れランチを断る口実」を弁当という形で500円のプライスタグ付けてオフィスワーカーに売っているのだ。モノじゃなくて、イミを売る時代とは、人口に膾炙した言葉だが、きちんとその意味合いを理解すれば、正しくビジネスチャンスを捉えられる。コンビニは、より安くより美味しいお弁当を作るのではなく、より長い昼休みを提供し、より判りやすいランチを断る口実を提供する為に、オフィスワーカー向けの定時デリバリーサービスでも始めた方が、ビジネスチャンスは拡がる事だろう。外食に行って戻る45分を、コンビニで買って戻る15分にしたい人は、それが気軽にデリバリーされて0分に出来るなら、もう500円余計に払ってくれるに違いない。
http://d.hatena.ne.jp/bohemian_style/20111026/p2 (via parallel)
実際はオフィス向けの仕出し弁当ってレッドオーシャンで、僕の勤め先の職場でも何軒か営業に来たけど400円以下じゃないと勝負できない世界だよ。
(via bbk0524)
日本のモノ作りの強みは従来、設計から製造に至る工程で部門間が連携して品質改善などに取り組む「すり合わせ技術」において発揮されてきました。デジタル家電など標準タイプの部品を集めて組み立てる「組み合わせ技術」の製品が苦戦する一方で、自動車や工作機械などすり合わせ技術が生きる業種では、日本は強みを維持しています
世界で勝てるヒト、モノづくり / 井上礼之 (via qsfrombooks)
Marc Marquez - CoTA 2017
Weekend’s here, what will you be doing? . Photo by @aaronbhall. . . . #croig #caferacersofinstagram #caferacer
第29回物性若手夏の学校の宴会も佳境のころ、一人の男が突如として「プサイにファイ! プサイにファイ!」」という満場の合いの手を誘いながら踊り出た。それは東京理科大学から参加していた西森氏であった。ψにΦの振りと共にこの掛け声が数回繰り返されると、彼は眼を閉じ首を振りながら、「♪チョイと出ましたシュレディンガー、あなたとわたしのシュレディンガー」と続けた。前述の囃子詞と手拍子の合いの手をはさみながら、「サイン、コサイン、タンジェント」や「井戸型、谷型、周期型」などの即興的歌詞とその形態を模した見事な身体表現を見せ、さらに「アニ~ル、アニ~ル、クェンチ!」や「拡散項~!」など量子力学、統計力学あるいは非線形物理などからの基本用語ほかさまざまな物理概念を歌い、会場からのリクエストに応えた即興も織り交ぜて場を大いに盛り上げた。その夜、異色の天才出現に多くのまじめな若手研究者が強烈な印象を受けたことは言うまでもない。なお、この最も初期のバージョンには「世の中すべて波だらけ」という説教調で拍子に乗りにくい歌詞は含まれていなかった。元祖のシュレディンガー音頭は物理用語の羅列からなる歌詞を基本としていた。
シュレディンガー音頭 - Wikipedia (via matakimika) (via reretlet) (via babie) (via gkojax-text) (via upset7) (via amaihaumai) (via pipco) (via tmkj1)
インドって基本的に肥沃なのでテキトーに農業やってもそれなりに結果がでちゃうから豊作を得るためにコツコツと研究を重ねるという習慣が生まれずに発展してバラモン階級が力を持つ呪術的な社会が生まれたんだけど、人間にもこういうタイプのひといる
ビリャエボさんはTwitterを使っています (via wideangle)