外国では指差しする時、 文字の上をなぞらないといけない 日本人はさした文字が読めるように、 文字の下をなぞるため、 レストランでこの罠にハマると 頼みたかったメニューの下段の料理 ばかりやってくる。地味につらい 189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/02(水) 23:37:56.36 ID:ibRaQkBp0»175 これは知らなかった
日本人が意外と知らない海外事情書いてけ:哲学ニュースnwk (via sqiz)
Marc Marquez - CoTA 2017
うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」 肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」 うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」 肛門「ううむ。…待っておれ!」 肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」 骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」 肛門「は、しかし…」 骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」 大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」 脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」 大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」 脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」 大脳「そうか、うむ」 うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」 肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」 うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」 肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」 うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」 肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」 うんこ「お前、何を言っている?」 肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」 うんこ「……!」 肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」 うんこ「お前、それは…」 肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」 肛門「何者だ!」 うんこ「おならです」 肛門「よし、通れ!」
初見で思わず吹いたコピペを貼るスレ
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
なに、この時代劇!?
(via mayoshima)
開高健の言葉を思い出す。 「一旦知ってしまえば、知らなかった時には戻れない。 本にせよ、スーツにせよ、シガーにせよ、酒にせよ、 別に知らなくても生きてはいける。 でも知ってしまえば、それなしの人生など耐え難くなる。 つまり知識や経験は人生に悲しみも もたらす。 より多くを、より良きものを、よりスリリングなことを 知ってしまったがために、当たり前の日常に感動できなくなる。 それでも、知らない平穏よりも知る悲しみのある人生の方が高級だ。」
STYLE from TOKYO | street fashion based in japan: on the street, Harajuku (via misoka)
いきなり「自分にしかできないこと」なんて大それたことを考えても無理だということだ。ひとつ、ひとつ、ゆっくりと階段を上っていかねば「自分にしかできないこと」をつかむことはできない。今だから分かる。 真似をして、真似をして、真似をして……、どうしてもこれ以上真似ができないってところまで到達したときに、初めてその人の持味が出てくる。ゼロの状態でいきなり独創性を出そうと焦っても無理である。だから最初は真似る。
戸田智弘『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。』厚徳社 p117 (via toybox-word)
日本のモノ作りの強みは従来、設計から製造に至る工程で部門間が連携して品質改善などに取り組む「すり合わせ技術」において発揮されてきました。デジタル家電など標準タイプの部品を集めて組み立てる「組み合わせ技術」の製品が苦戦する一方で、自動車や工作機械などすり合わせ技術が生きる業種では、日本は強みを維持しています
世界で勝てるヒト、モノづくり / 井上礼之 (via qsfrombooks)
NIO EP9 ‘2017
Starring: Porsche 935
By Cyrille Lacaille
Starring: ‘65 Maserati Tipo 151/3
By Dave Adams