これな。
あるバーテンダーの話 615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 03:41:23 ID:YHVIcSWV0 昔、俺がまだ神戸で雇われのバーテンダーだった頃の話。 その店は10階建てのビルの地下にあった。で、地下にはうちの店しかないんだけど、階段の途中にセンサーが付いてて、人が階段を通るとカウンターの中のフラッシュが光ってお客さんが来たのがわかる仕組みになっていた。 でもたまに、フラッシュが光っても誰も入ってこない、外を見ても誰も居ないって事があって、俺は寂しがりやの幽霊でも来たのかなって半分冗談みたいに、ウイスキーをワンショットカウンターの隅の席に置いて「ごゆっくりどうぞ〜」と言っていたんだ。 それからはそれがおまじないというか、げんかつぎみたいになって、そうゆうことがあると、いつもそれをしてた。そのうちお客さんも「おっ今日も来てるねー」みたいな感じになって(そうゆう日に限って店は凄く忙しくなった) 姿は見えないけど、その頃は店の常連さんみたいに思っていた。 ある冬の朝方、またフラッシュが光ったんで、こんな遅くにお客さんかぁと思って外を見ても誰も居ない。なんかそのまま朝の空気が心地よいので、階段の上まで昇って一服してたら、突然の大地震。そう阪神大震災です。 うちのビルは地下と一階部分がぺっちゃんこ。あのまま中に居たら確実に死んでました。 あとから考えるといつもただで飲ましてあげている、あの見えない常連さんが助けてくれたのかなぁと思います。 今も違う場所で自分でお店をやってますが、その店のスイングドアが風も無いのにギギィーって揺れたりすると、今でもウイスキーをワンショットカウンターの隅に置いてます。 そして心の中で「いらっしゃい。あの時はありがとうございました。」と思うようにしています。
あるバーテンダーの話 コピペ新聞 (via takaakik) (via saya) (via t-note)
こんなことが起こってもおかしくない空気が、バーという空間にはあるね。
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ここあフレンズさんのツイート: “このトイレ、いきなり準決勝かよ。 https://t.co/kqpnj7gkBr”
外国人が日本に来てぶっとぶものはいろいろあるが、「酒の自動販売機」もそのひとつです。 ビールの自動販売機を指さして、日本のお友達に「これて、まさか、ほんとうのビールじゃないよね」とか、途方もなくマヌケな質問をしたりする。 どこの世界にパチモンのビールを 10いくつもずらずらと並べた自動販売機があんねん、と日本人であるきみは思うが、国際親善は忍耐だからな、と思い直して、「本物のビールでんねん」という。 外国人のにーちゃんは、「ほたらガキが買えてまうやん」と、当たり前のことをゆって不思議がるであろう。 きみは、いや、ガキは法律があるから買えないんだよ、と一応答えるがメンドクサイので話題をアニメの金田一探偵に変えることを試みたりする。 あれ、欧州でも人気あるからな。 酒の自動販売機、というような存在には外国人、たとえば英語人と、日本人の考え方の根本的な相違がよく出ている。 日本人はビールが道端で年齢チェックなしに売られていても「法律で20歳以下はアルコール飲料は買えません」と書いてあるからOKであって、ガキのくせに 法律を破って買う奴が悪い、と考え、英語人は、そんな気休めみたいなスティッカー貼ったって、これ見よがしに酒を道端に誰でも買える状態に放置してたらガ キが群がって買うに決まってるやん、と考える。 実効性のないお題目唱えたって、しゃあないんちゃう?と思う。 もしかすると内心では、そんな「泥棒さんは私の家にはいってはいけません」と玄関に貼り札をしてあるから鍵なんかかけなくてもダイジョーブちゅうのと同じ類の理屈をおおまじめに唱える日本人て、アホなんちゃうか、と思っているかもしれません。 逆に日本人は、決まりがあるんだから、それでええやん、それ以上の心配をしなくてはならんなんて、おまえらの社会は下品なのではないか、と考えていそーである。
R18 « ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日 (via ginzuna)
Tさんがその時私に教えてくれたのは、おおむね以下のような話でした。 ・難しいテーマには、「構造が複雑なので難しい」ものと、「理解しなくてはいけない情報量が純粋に多いので難しい」ものの、大きく二種類がある ・前者を整理して「分かりやすく」説明することは可能だが、後者を「簡単に」説明することは基本的に出来ない ・ただし、情報を簡略化したり、たとえ話を使ったりで「分かった気になってもらう」ことは出来る ・そして、それで十分目的は達成できることの方が多い。「きちんと」分かってもらう必要がない場合はそれで十分だし、えらい人たちはそれを承知の上で納得している ・重要なのは、相手に「どのレベルまで分かってもらう必要があるのか?」という見極め ・「分かりやすい説明」と「本来必要な情報を省いた説明」は違うものであって、ごっちゃにしてはいけない ・後者で「必要なところまで理解した」気になってしまうと困る なるほどなあ、と思ったわけです。 つまりTさんは、まず「相手にどこまで理解してもらう必要があるのか?」という見極めを行って、その上で必要十分な説明を行う、という手法をとっていたのです。
頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか | Books&Apps (via rabbitboy)
1931 Ford Model A Sedan
© Jason Graham
This is why you always wear your safety harness. [video]
(via SendMeASelfie)
三条友美さんのツイート: 《昭和のほうが断然絵になるなあ》なんだろ、この味気なさは。。。。 そして悲しい。全部潰れたのか。。。 https://t.co/K0EKakEjLt
きっシィ@カーボンの人ver.2さんのツイート: “こわい(確信) ”
Starring: Lamborghini Egoista
By JayRao
のりたまさんのツイート: “加工画像はもう今や世の中に溢れてるけど、この「水が割れる」「雲を刈る」「景色を掛ける」「雪を縫い付ける」という絶対存在しない合成アートはぞくっとする。すてき。 ”