のりたまさんのツイート: “加工画像はもう今や世の中に溢れてるけど、この「水が割れる」「雲を刈る」「景色を掛ける」「雪を縫い付ける」という絶対存在しない合成アートはぞくっとする。すてき。 ”
クルマの燃費を、日本ではガソリン1リットルで何キロ走れるかで表しますよね。でも、よその国では分子と分母が逆で、一定の距離を走るのにガソリンをどれだけ食うかで表します。 (中略) どんな経緯でこんな天地がひっくり返るような違いが起こったのか知りませんけど、日本人は与えられたリソースの中でどこまでやれるかで評価する、西欧人は目指すゴールに到達するためにどれだけリソースをつぎ込まなければならないかで評価するという違いだと考えると興味深いなあ。
性能評価 vs. 目標達成コスト [燃費のお国柄] - higuchi.com blog (via stupidgeek)
1931 Ford Model A Sedan
© Jason Graham
インドって基本的に肥沃なのでテキトーに農業やってもそれなりに結果がでちゃうから豊作を得るためにコツコツと研究を重ねるという習慣が生まれずに発展してバラモン階級が力を持つ呪術的な社会が生まれたんだけど、人間にもこういうタイプのひといる
ビリャエボさんはTwitterを使っています (via wideangle)
がんばって全部自分でやろうとして、 疲れきって不機嫌をまき散らしている人よりも、 上手に人にお願いして、忙しい中でもゴキゲンを保つことのできる人のほうが、 周囲はずっと気持ちがいいということに気がついてください。
『あな吉さんの人生が輝く!主婦のための手帳術』 - 動くハハ通信 - 楽天ブログ(Blog)
happywingがbyebyenosiからリブログ:
(via kazokukyouyou)
2011-12-04
(via interglacial)
「アリとキリギリス」の童話では最後に「アリはキリギリスを招き入れて食糧をわける」ということで終わるのは周知の事実だけど、「アリは瀕死状態のバッタ目の昆虫を巣に連れ込み、水等を与え延命させつつ少しずつ体液を吸いとり、体液がなくなってから体を食べる」習性があることは殆ど知られてないね
Twitter / sugee_contest (via yasukobayashi)
30代は大人の10代だ!
電網辻々噺: 30代 (via tknr)
めっちゃいい言葉ですね
(via epxstudio)
霞嵐🍁から紅しんどいさんのツイート: “生まれて20と数年、ずっと間違えた知識で生きてきた… お前様は、A玉さんだったのね!!! ”
「インドはあと10年もすれば人口で中国を抜き、その後も人口は増え続ける。何しろ人口ピラミッドがきちんとした三角形のピラミッド型をしているのだから。ドラム缶型から逆三角形に変わっていく中国とは決定的な差だよ」。 「そして、米国の成長を支える産業であるIT産業もインド抜きでは考えられない。何しろ米国の有名大学のコンピューターサイエンスを履修する学生のトップはことごとくインド人かインド出身の米国人だからね」
中国はガラパゴスで、日本がイースター島 世界第2位、3位の経済大国が向かう哀れな結末 JBpress(日本ビジネスプレス)