HOT.
Starring: ‘78 Porsche 935/78
By alex guerber
はやく偉い大人が、特に意味はないけどカッコいいと思ったからこのデザインしましたって言ってほしい。意図があっても説明しないでほしい。
Twitter / kara__geboy (via dontrblgme404)
大英帝国支配下のインド・デリー。 大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして当局に届け出て報酬を得ていたのでした。 知事はデリー周辺で「大規模なコブラ・マーケット」が成立していることに気づいて法令を撤回したのですが、あちこちで飼育されていたコブラは価値がなくなったので野山に遺棄されてしまい、結果的により深刻な被害をもたらすことになってしまったのでした。 このように「問題解決の方策がまったく逆効果になる」ことを経済用語で「コブラ効果(Cobra Effect)」と呼ばれます。
【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ- (via pinball-1973)
http://www.gardengadgetzone.com/gardening-gifts/
「インドはあと10年もすれば人口で中国を抜き、その後も人口は増え続ける。何しろ人口ピラミッドがきちんとした三角形のピラミッド型をしているのだから。ドラム缶型から逆三角形に変わっていく中国とは決定的な差だよ」。 「そして、米国の成長を支える産業であるIT産業もインド抜きでは考えられない。何しろ米国の有名大学のコンピューターサイエンスを履修する学生のトップはことごとくインド人かインド出身の米国人だからね」
中国はガラパゴスで、日本がイースター島 世界第2位、3位の経済大国が向かう哀れな結末 JBpress(日本ビジネスプレス)
「iPhoneがこのくらいのスペックだから、私たちはそれより1万円安い価格で同等の商品をつくろう」というのが他社の発想です。 一方、アップルは「誰も見たことのない価値を供給すれば、顧客はいくらでもお金を払ってくれる。だからいくらでつくれるかではなく、何をつくれるか」と考えます。
ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得 / 岩田 松雄 (via ebook-q)
ああ、そしてよく分からない機能のマルバツ表を作って「iPhoneは×だけど弊社の製品は全部○だから競争優位です!」ってやるんだよね。
(via yoosee)
突然はじまるWindowsアップデートのいらいらを映像化しました - デイリーポータルZ:@nifty
完全変態する昆虫はサナギのなかでいったんドロドロの液状に分解、残った神経系などを中心に成虫として再構成されるのですが、このサナギの段階で「マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システム」(MEMS)なる実体不明のものを外科的に挿入、このMEMSを核として成虫になってくれればいちいち虫サイズの難しいサイボーグ手術をしなくてもみごと機械‐虫ハイブリッドが完成する(といいな)という計画。
DARPAのサイボーグ昆虫軍計画 - Engadget Japanese (via takaakik) (via kml) (via pdl2h) (via yoosee) (via gkojax-text) (via yaruo) (via mitomuse) (via sivamuramai) (via yukiminagawa) (via pipco) (via tmkj1)
やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。そして、どんな仕事であっても、そこにやりがいを見出すことはできるのだ。
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく / 堀江 貴文 (via ebook-q)