そうか、潔い佇まいのものを作りたかったんだ、とわかったときに、〝直線的〟とか〝機能美〟という言葉は、潔さを形にしたときの特徴のひとつなのだと実感しました。
佐藤可士和の超整理術 / 佐藤 可士和 (via ebook-q)
おちゃ🦀さんのツイート: “香川の琴平電鉄のゆるキャラの「ことちゃん」はなんでイルカモチーフなんだろう…新屋島水族館があるから…?と思ったら負の歴史でわろた https://t.co/84ybQ6lQBO”
うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」 肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」 うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」 肛門「ううむ。…待っておれ!」 肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」 骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」 肛門「は、しかし…」 骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」 大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」 脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」 大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」 脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」 大脳「そうか、うむ」 うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」 肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」 うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」 肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」 うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」 肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」 うんこ「お前、何を言っている?」 肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」 うんこ「……!」 肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」 うんこ「お前、それは…」 肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」 肛門「何者だ!」 うんこ「おならです」 肛門「よし、通れ!」
初見で思わず吹いたコピペを貼るスレ
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
なに、この時代劇!?
(via mayoshima)
Starring: Atom Nomad
By Joe Merrill
1931 Ford Model A Sedan
© Jason Graham
外国人が日本に来てぶっとぶものはいろいろあるが、「酒の自動販売機」もそのひとつです。 ビールの自動販売機を指さして、日本のお友達に「これて、まさか、ほんとうのビールじゃないよね」とか、途方もなくマヌケな質問をしたりする。 どこの世界にパチモンのビールを 10いくつもずらずらと並べた自動販売機があんねん、と日本人であるきみは思うが、国際親善は忍耐だからな、と思い直して、「本物のビールでんねん」という。 外国人のにーちゃんは、「ほたらガキが買えてまうやん」と、当たり前のことをゆって不思議がるであろう。 きみは、いや、ガキは法律があるから買えないんだよ、と一応答えるがメンドクサイので話題をアニメの金田一探偵に変えることを試みたりする。 あれ、欧州でも人気あるからな。 酒の自動販売機、というような存在には外国人、たとえば英語人と、日本人の考え方の根本的な相違がよく出ている。 日本人はビールが道端で年齢チェックなしに売られていても「法律で20歳以下はアルコール飲料は買えません」と書いてあるからOKであって、ガキのくせに 法律を破って買う奴が悪い、と考え、英語人は、そんな気休めみたいなスティッカー貼ったって、これ見よがしに酒を道端に誰でも買える状態に放置してたらガ キが群がって買うに決まってるやん、と考える。 実効性のないお題目唱えたって、しゃあないんちゃう?と思う。 もしかすると内心では、そんな「泥棒さんは私の家にはいってはいけません」と玄関に貼り札をしてあるから鍵なんかかけなくてもダイジョーブちゅうのと同じ類の理屈をおおまじめに唱える日本人て、アホなんちゃうか、と思っているかもしれません。 逆に日本人は、決まりがあるんだから、それでええやん、それ以上の心配をしなくてはならんなんて、おまえらの社会は下品なのではないか、と考えていそーである。
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小泉首相は、先のシーンでこのアイ・メッセージとユー・メッセージを巧みに組み合わせて使いました。「(あなたは)痛みに耐えてよく頑張った!」とまずはユー・メッセージで伝えます。そして、最後に印象的なアイ・メッセージで締めくくったのです。「感動した!」と。そして、翌日のスポーツ新聞の1面はこの名セリフで埋め尽くされたのです。
アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな / 小倉 広 (via ebook-q)
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