— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin
Si ya me parecía imposible poder hacer la primera parte…
外国人が日本に来てぶっとぶものはいろいろあるが、「酒の自動販売機」もそのひとつです。 ビールの自動販売機を指さして、日本のお友達に「これて、まさか、ほんとうのビールじゃないよね」とか、途方もなくマヌケな質問をしたりする。 どこの世界にパチモンのビールを 10いくつもずらずらと並べた自動販売機があんねん、と日本人であるきみは思うが、国際親善は忍耐だからな、と思い直して、「本物のビールでんねん」という。 外国人のにーちゃんは、「ほたらガキが買えてまうやん」と、当たり前のことをゆって不思議がるであろう。 きみは、いや、ガキは法律があるから買えないんだよ、と一応答えるがメンドクサイので話題をアニメの金田一探偵に変えることを試みたりする。 あれ、欧州でも人気あるからな。 酒の自動販売機、というような存在には外国人、たとえば英語人と、日本人の考え方の根本的な相違がよく出ている。 日本人はビールが道端で年齢チェックなしに売られていても「法律で20歳以下はアルコール飲料は買えません」と書いてあるからOKであって、ガキのくせに 法律を破って買う奴が悪い、と考え、英語人は、そんな気休めみたいなスティッカー貼ったって、これ見よがしに酒を道端に誰でも買える状態に放置してたらガ キが群がって買うに決まってるやん、と考える。 実効性のないお題目唱えたって、しゃあないんちゃう?と思う。 もしかすると内心では、そんな「泥棒さんは私の家にはいってはいけません」と玄関に貼り札をしてあるから鍵なんかかけなくてもダイジョーブちゅうのと同じ類の理屈をおおまじめに唱える日本人て、アホなんちゃうか、と思っているかもしれません。 逆に日本人は、決まりがあるんだから、それでええやん、それ以上の心配をしなくてはならんなんて、おまえらの社会は下品なのではないか、と考えていそーである。
R18 « ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日 (via ginzuna)
小学生ときの話。遠足の待機中で喉が渇いたから副担任に「水筒のお茶飲んでいいですか?」って聞いたら、「聞いたらダメって言われるかも知れないでしょ。そういうときは聞かずに飲んじゃえばいいのよ」って言われた。多分本当にダメなら見つけて注意すると思う。今さらながら良い教育だと思った。https://twitter.com/BiwakoLiner/status/829984420153004032
Twitter / yenma (via subdub)
開高健の言葉を思い出す。 「一旦知ってしまえば、知らなかった時には戻れない。 本にせよ、スーツにせよ、シガーにせよ、酒にせよ、 別に知らなくても生きてはいける。 でも知ってしまえば、それなしの人生など耐え難くなる。 つまり知識や経験は人生に悲しみも もたらす。 より多くを、より良きものを、よりスリリングなことを 知ってしまったがために、当たり前の日常に感動できなくなる。 それでも、知らない平穏よりも知る悲しみのある人生の方が高級だ。」
STYLE from TOKYO | street fashion based in japan: on the street, Harajuku (via misoka)
「二重渦巻きを右回り左回り均等に丸く書けるスピードと丸の正確さを指が覚えると平仮名が綺麗に書ける」 ボールペン字の技を教えていただいてその即効性にびっくりしています。
Σ(゚Д゚) やってみよかな☆
はるかさんはTwitterを使っています: “ロシアのOstagramというプロジェクトで、ニューラルネットワークによって2枚の画像をブレンドして出力する。かなり繊細な処理が為されていて驚く。このカンディンスキーとボッティチェリのブレンドとかやばい。 ”
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仏教では、実はこの世界には「楽」(快楽)は存在していなくて「苦」が減ったときに、ふと身体が軽くなり、それが「楽」だと錯覚する、とある。つまり、快楽を求めると、苦も同時に引き寄せてしまい求める人は、常に苦に悩まされる結果となる。
さあ、お前らも『ザ・マネーゲーム』から脱出しようぜ。: 般若心経は、ビックリするほどマネゲ論。 (via mcsgsym)
30代は大人の10代だ!
電網辻々噺: 30代 (via tknr)
めっちゃいい言葉ですね
(via epxstudio)