今年はインフレの大盤振る舞い、ハハ。でも日本は上がったのは物価だけ収入は目減りするばかりだったからスタダフレーションというのが正しい。でも誰もそれを言わない、何故?専門家さえ<そんなこと俺の口から・・・オレのせいじゃねぇし>それ程のことなのに。物事を正しく言うことを良しとしない伝統の国それが日本、だから安倍元総理の本当の死因にも誰も触れない。触らぬ神に・・・、(*´σー`)エヘヘ。それがこのインフレの本当の原因?、ウクライナ侵攻だけではなく米中の反目による経済連携の破綻が本当の原因、しかもコロナ発生による混乱も当然あり、そういえば先日コロナウイルスのゲノム配列の公開をワクチンメーカーが拒否したとかその理由を巡って今も陰謀論が絶えず、先日辞任するアメリカのファウチ氏が何やら謎めいたメッセージを残して、科学に対する信頼度が危ぶまれる人類の姿がこの先どこに向かうのか、2022年はその意味で大きな分水嶺に立った年ではないか。そもそも弱い者だけが死ぬ都合の良いウイルスなんてどこかの国が好みそうな性質ではないか?、日ごろから強いものだけが生き残ることを信条とする人たちのクニを思い浮かべればそれが自然にできたモノかどうかわかろうというもの。かつて例えばペストでもなんでもそんな都合の良い病気はなかった。このコロナウイルスで死ぬのは老人ばかり、しかも持病持ちだ。それが当てはまるのは老人大国の日本以外にはない、しかも一番免疫力の弱い筈の子供の死者がゼロ。こんな都合の良い病気がまたとあるか?、ハハ。何故同じワクチンを打っているのに日本だけ第八波?、こんなことを書くと私も陰謀論者にされそうだが、コロナウイルスだけは余りに性質が人工的すぎはしないだろうか、戦争だって同じ、ウクライナ侵攻が自然に起きたと思う者は一人としていないだろう。10人中10人がプーチン氏の顔を思い浮かべるだろうが、これも安倍元総理の死因に山上青年を思い浮かべるのと同じ構図が隠されている?、かどうかもう一度皆さん考え直してみてはどうか、私はお勧めしたい。コロナウイルス、ウクライナ侵攻、旧統一教会、実はこれも日本だけではなく、アメリカ政界にも波及している共通の問題はメディアでも報道されているからご存じ、それが相まって今の世界を席巻する人類の問題になって、2022年は成立した。と考えても大げさではない?、そうではありませんか。強い者が生き残るという論理、陰謀論、人類の弱点、それは何?。
TV番組の話題、今もくすぶっているTVコメンテーターの出演番組が何やら事実誤認があっとかで一部の保守主義者たちの格好の攻撃の的になっている問題、私に言わせればTV出演者の事実誤認問題など日常茶飯事で国葬の話題に限って大騒ぎするのは国葬を美化して保守政治の継続を主張したい連中の大騒ぎに便乗したバカ騒ぎにしか思えない、むしろ弔辞の内容こそ私には事実誤認にしか聞こえなかった。そんなにたった一つの事実誤認を逆手に普段の政権批判を封じたいのなら、いっそのこと番組を羽鳥氏の出身局に変えたらどうか、TV朝日の社員がコメンテーターをやらない番組をワザワザTV朝日でする必要があるのか?。番組の趣旨まで変えてやるほどのことではないと私は思うが如何に。それぞれの局の思惑が違う番組をワザワザ一つにして放送するのが国民にどれほどの面白みがあるのか、私には分からない、しかも大概の人間は朝8時と云えば既に活動に入ってTVにかじりついている時間ではない。そんな時間に放送する番組の内容に大騒ぎする報道の姿勢がそもそも政局を意識しすぎてはいないのか?。そんな話題にとげとげしい問題作りをして政局にするほど日本の国民は暇ではない。働き者でそれでなくとも働かなくては食っていけない今の日本の状態をあまりに無視した身勝手な騒ぎでしかない。TVネタで飯を食っている連中が勝手に話題を盛り上げ保守政治の大きな歴史的過ちを取り繕うための騒ぎに国民まで巻き込まずに、勝手に自分たちだけでやってろ!、という思いしか残らないこの騒ぎ、ほかにもっと大事な問題がこの国の政治には山盛りになっているハズではないのか。この国には反省という言葉がなくなって久しい、それこそバカの壁の国らしい騒ぎとしか思えない、これ以上世界に自分たちのバカぶりを見せつけるのは普段自分たちが軽蔑、差別している国のカルトに魅入られた元総理の国葬だけにしてくれ、もう十分だろう。もっと厳粛に自分たちの言動を顧みたらどうか。
超越的現象学
天気が良い時間を見計らっていつものように買い物、時は田植えのシーズン真っ最中、あちこちの田んぼでは人々が水を張ったり植えたばかりの稲に水がかかりすぎないか水量の調節をする姿、田舎の町故今でもそんな風景が垣間見られる。そして空を見上げれば?、アレつばめさんの姿が見えない、青い空にあの燕尾服のツバメが弧を描くように飛び交わしているはずの・・・?。今年は蚊の大群に襲われることになるかも。それこそいつの頃からか数えられないくらい昔から人間と共に夏を過ごしてきたツバメ、蚊や蛾などの虫を取ってくれて人間の周りで生活してきたツバメの姿がどこにも見えない。こんな夏は見たことがない、近くに小学校があり子供たちの下校時間にはこの時期になるとツバメが子供たちを見守るように田んぼのあぜ道でにぎやかに飛び交っていたあのツバメ、一体どこへ?。そういえば近所のツバメの巣もきれいに取り去られて、街をきれいにする運動の一環なのかついでに人間の生き物に対する優しさも一掃されたのか、ハハ。ツバメが住めない街に人間が住めるのか。優しさが失われた街に誰が心地よく住むことが出来よう、子供たちは大人を見るたび誘拐犯を疑い声をかけると怪訝な目で睨み返す時代。ツバメも近くに寄り付けなくなった街、そんな国に人は生きられるのだろうか?。環境の破壊は人々の心が破壊された結果?、ではないだろうか。ツバメも生きられない街、それはやがて人間も生きられないマチへと変貌していくような気がする。<人の住めない国には何が住む?、人でなしが住む>。だから生き物子供など弱いものが最初に犠牲になる。
米ロの関係がなんだか非常に怪しくなってきたなかで習近平氏の訪ロで中露首脳が突然日本に信号を送ってきた、それに対して日本政府は買い言葉を送り返しているがこれは本気なのか、日本政府には見えているのか?、尖閣で中国は日本に対して逆に領土侵犯の非難をしてきた、自民党政治家はパンダどころではないと言っているがそのパンダも全部日本から引き揚げる予定になっているということは中露とアメリカはすでに何らかの取引ができているということになると見たほうが間違いないが日本の現状はそんな状況か?。現状認識の甘さについてこれまでさんざん言ってきたがこうした姿が日本を危機に追い込むことを日本の政治家は認識できていない、危機認識の甘さは国の命運を左右する、選挙のたびに私はそれを叫んできた、なぜ日本の政治はこうまで甘くできているのか、そしてなんの用意もなく相手の挑発に乗っていく、今この日本が一体誰の助けを得られるのか?、もっと頭のいい政治家を選ばないとこのままでは日本は本当にヤバイことになるが、日本人は誰一人そんな危機感を持つ者がいない、本当の外交力を持つという意味すら今の政治家は理解できない。このままでは日本は本当に危ない、そういう危機意識があれば今年の選挙は大きく変わるはずだが、望みは薄い。橋下氏の言葉ではないが今の自民党に日本人の実存を見極める能力が(西田氏の実存把握能力を考えるにつけ、ひめゆりの生き残りの女性の言葉さえ否定する洗脳状態を)あるのか、あったらこんな自懐必至社会を自ら造ったり(統治能力の欠如)しないはずだが、どうなる日本?(これは日本人全体の問題で自民党だけの問題ではない!)。<石破政権は消費減税はできないと言っているが、トランプ関税の企業補助金の原資がなくなるのは確かに政治生命が危うくなるもんな、ポピュリズム云々を言う前に裏金を作った原資はいったいどこから来たのかな>。
明治以降サムライが商売してうまくいったためしはない、サムライは所詮喧嘩が上手いだけ、商売(経済)は喧嘩ではない。それがこの国の政治が上手くいかない基本理由、違うか?。そもそも外国とうまくお付き合いして儲けるには商人の手法が必要で喧嘩をやって相手から分捕る手法では近所づきあいは険悪になるばかり。自民党の政治はそれが実に分かりやすい、自民党のサムライ政治は相手を怒らすばかり、しかも国民は脅して「あぁしろ、こうしろ」ばかり。そんな商売がうまくいくわけがない、所詮馬鹿の一つ覚え(ケンカ)商売、複雑な駆け引きが必要な取引がサムライにできるわけはない。この世界は自分より弱い国ばかりではなく、今度は強い相手(強国)にはヘイコラするばかり、これも弱いサムライの世渡り下手がそのまま。これが日本の実情の姿、違うか?。自民党さんそろそろサムライ商売から手を引いたら、そうしないと江戸時代の終焉と同じ結果になるよ。今はもう150年前と同じ列強が周りを囲んで第2の開国を迫り、クロフネがわんさか押しかけている。しかも国内は全てに人材が足りなくてカネも足りない、何をどうしたって喧嘩にはならない。少しくらいテッポウ(時代遅れのミサイル)を仕入れてみたって焼け石に水。違うかい?。生ぬるい湯につかりすぎた時間はもう戻らない。自分たちの時代は終わった、という観念も必要ではないか。統一教会に洗脳されて「日本を取り戻す」もへったくれもないだろう、どうせ大陸儒教カルトに乗っ取られている体が、自民党さん日本を取り戻すまえに統一教会から日本人が取られた莫大なカネ(大切な老後資金)を取り戻すのが先ではないか?。国民の皆さんも自公他(保守)と心中するつもりなの?。
どう?あのルフィ、キムの強盗殺傷事件がまるでなかったかのように日本社会から消えてしまった(何故だ?)、これが日本(闇統制、ひょっとして安倍晋三氏銃殺事件は?)社会のコワサなのだ。
フランスの選挙は予想を裏切り左派連合の優勢勝利に終わり、マクロン政権はいづれにしても衰勢を余儀なくされる結果となった、マクロン氏が当選した当時私は中道の彼は左右どちらからも攻撃され苦労するだろうと予想した、余程強い意志を持って政治行動を進まない限り中道政治は右左の攻撃にさらされやすいのは当然のことで、彼の前の右寄りのサルコジ政治を懐かしむ勢力は当然難民政策に不満を抱いていることは分かっていたしその前のジスカールディスタン氏の左派政治擁護者はマクロン氏の年金改革にノーを突きつけたことが今回の選挙を最も説明しやすいものといえる、そこには日本の政治との決定的な違いがあり政治は国民が作り育て上げるものという意識が、今回の選挙を可能なことにしている。政治は与えられるものではなく国民が作り自らの意思で行うものだというかつての革命の経験がこの選挙を可能なものにした。アメリカは当然左派の勢力拡大に驚きと困惑を見せているが、ここに書いたようにフランスでは交互に右左の政治を代わる代わる行ってきたのだ、マクロン氏の中道政治はしかしこれまで経験がなく、その不満が今回の騒ぎになったが、やがてフランスはこの混乱の経験から再び中道の道に戻っていくだろう。アメリカのように右翼に二つもエンジンが付き左翼には一つもない飛行機では今回のような結果になることは歴史的必然だったと言えるだろう、しかも外側のエンジンは今逆噴射さえしている。右も左も強すぎると真ん中の胴体は真っ二つに割れるし、右だけならいづれ墜落する。さて日本だが最初から翼がない飛行機は国産ジェット機ではないが空に舞い上がれない、地上をはい回る以外にないではないか、本当の政治は国民が自ら羽根を作りそして飛び立たないと広い視野は持てない、それはハテ何時になることか。
つい最近あちこちのメディアに載っていた記事、日本人の苦手なこと。私なりに拾ってみた。
1 基礎を学ぶ忍耐力、思考の非一貫性、刹那的
2 科学的な思考を裏付ける謙虚さ
3 創造力を育む認識能力
皆さんよくパワーをもらいに神社に行きますが、もともと神社とは何か知っているのか?、そして例えば出雲大社にある大きなしめ縄は一体何のためにあるのか知っていますか、神社とは神様の荒ぶる力を閉じ込めるために作られ、しめ縄はその神様を神社に閉じ込めて人間に悪さをしないために作られたモノなのです。それはまさしく現代の災害をもたらす自然の大きな力が人間を脅かさないためにあるもので、だから田舎では神社は人里離れた山の中に建てられているのです。今の人たちはそういうことを無視して神社にパワーをもらいに行きますが、それがいかに矛盾した行為なのか、しかも非科学的思考の結果だということをもう少し理解したうえで(遊びの上の行動だと)小さな子供などには理解させたうえで行いましょう。必要なのは(科学的)知識ではなく、思考力。
更に今問題になっている政治家とカルトの付き合いの問題、日本の政治は国民の締め付けを必死になって今もやっていますが、一方で岸総理の時代から反日カルト(統一教会)のスパイは自由に政府中枢に出入りさせ日本の政治機密など当時から筒抜けになっていたと考えられます、それは日本人がいかに物事の基本を疎かにしてきたかを物語っています、少なくとも基本を幼い頃からきちんと学ぶ訓練を受けていればこのような悲惨な結果にはならなかった、おそらく国家機密などは統一教会を通じて北朝鮮に筒抜けになっていた筈です。私見ですが拉致問題やかつての国松警察庁長官狙撃事件ももしかするとこの問題から起きていたのかもしれません。日本の安全保障など基から成り立っていない、どんなに機密保護法を作り防衛費を増やそうと何の意味もないのは政治家本人の認識能力が欠如しているからでしょう。
特にそうした不都合な真実をこの国はひた隠し国民に知らせずに事態をさらに悪化させ、ひいては国に損害を大きく与える結果になること、部下には「報連相」などと云ってよく教育する癖に、上部の都合の悪いことはひた隠しにして例えば会社を存亡の危機に陥れる会社が良くありますが、日本政府自体がそういう体質を持っていて、今回の統一教会の問題も今ひた隠そうと必死になっています。それがどれほど日本を危機に陥れているか皆さん実感として感じておられるでしょう、それはすべて日本人の文化的欠落から生じていることです。もっと科学的生活文化を基本から学び、人間の在り方を考え直さないとこの国は崩壊します。考え直してください。
これらのことを総合的に勘案すると、安倍元総理の事案からも日本の人の上に立つ人間を選ぶ方法が根本的に間違っている故にこうした危機を国が人為的に起こしていて、その最たるものが先の太平洋戦争だったといえるのではないでしょうか。このままだと再び同じことを起こしかねません、そうならないために何が必要か国民全体で考え直すことが必要だと私は思います。
また始まった、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて本質を分からないようにする保守政治の手法、男社会になじませて女性を壊してしまう特有の自民党村社会、その犠牲になってきた自民党系女性議員、田中真紀子氏はじめ数え上げればきりがないが、その最も卑近な例が高市氏ではないか。安倍氏亡き後構造的隷属の犠牲者が彼女だった(嘘をつかなければ女は男村社会の中で生きられない、それが所謂ガラスの天井の正体)、そしてその陰に隠れて口を拭っている本体はしばらくほとぼりが冷めるまで騒ぎに紛れてまた復活してくるいつものやり方、だがカルト思想の本体が暴かれた今いつまでもその手法が力を持ち続けることはもう続かない、問題はこの国を支配してきたカルト思想が崩れた後どう日本の骨組みを作り直すのか誰一人途方に暮れたままの現状(国全体の知的レベルアップ、いつまでも暴走族文化で良いの?)をどうするのか?。見た通り岸田政権は国民のおとなしさに助けられどうにかその姿を保ってはいるが実質カルト思想の骨抜き社会状態で、弱者から搾取しその犠牲の上に成立してきた日本風土のぬるま湯井戸の男社会の中で茹でガエル状態から、一歩その外に出るとウクライナ訪問のような失態だけが残る姿がその実態もはや安倍政権の抜け殻状態はほとんど見るも無残。早くしっかりとした骨組みを創り上げることが国家再建には欠かせない所だが、あいにく同じような保守強硬派の政治しかこの国には残されていない。世界の情勢を見ても今やカオス状態は人類の危機そのものを表しその典型がウクライナの悲惨な姿そのものではないか。21世紀初頭何よりも人類が生き延びるためには、これまで歴史を自らに都合よく捏造して来た歴史を再検証し直し、壊れてしまった地球のシステムを元に戻すことから始めることが肝要ではないか?。その為にはどこに過ちがあったのか人類が自らを見直し謙虚にその欲望を制御する方法を身に着けることが必要で、楽をして歓楽にふける方法ではなく苦労して地球の維持システムを保つ方法に自らを変える知恵と努力に帰る道を摂るしかないのではないか。人工的に作り上げた国の境界や人種、民族の縄張りを主張していては地球のシステムは守れない、何より人間の在り方より地球の在り方を真摯に主体として、人間の在り方を改めなければ人間はこの地球に生存できなくなることは明白ではないか。その為の人類の今の姿は全くこの地球のシステムに合っていないことが判明した以上、今すぐ歴史そのものを改めその主権を地球に返す時だ。
超越的現象学 日本政治を搾取(利権)から統治に
G7での日本の負担額(約9兆円)の多さにはみんなビックリ、ハハ。しかも国内では茂木自民党幹事長が年金3割減額?、消費税を下げるならと脅しをかけてきた、国民の年金を下げても外に出れば大盤振る舞い、日本政治の姿がこれでよく見えたことではないか、この後更に岸田総理はNATO会議に出てウクライナ戦争での大きな負担のしわ寄せが更に待っているだろう、と。日本が国連の非常任理事国に再び選ばれた理由がこれでお分かりでしょう、皆さんそれでも選挙になれば自民党にこぞって投票する、人の好いのは政治家だけではなく国民性ではないのか。安倍元総理は60兆円近いカネを外交で使いそのカネをどうやって国内から引っ張り出したのか、本当はもっと多くのカネを使っているはず、何故なら機密費はその中には入っていないからで、国民を苦しめる政治の日本の姿が今よく理解できる。その原因は日本が難民引き受けを拒んでいるからで、先日もTBSの報道特集ではコロナの為の予備費が14兆円以上も国会の承認も得ずに何に使われたのかその実態も分からずに消えていることが放送されていた、それでも皆さん選挙になれば自公に投票、アハハ。このままこの政治を続けられると思っているからこそ国民は自公に投票して、今後憲法を変えれば今度は国防費が2倍3倍になり更に戦争に参加することになればその費用も気前よくあちこちからせびられることになる。そんなにどこからカネが湧いてくるのか?。日本の政治の在り方を見直さないと国民も下を向いて舌打ちしているだけでは済まないことになるのはもはや間違いないのでは?。岸田総理はG7で中国の脅威を叫んでいたが、元はと言えば日本が中国との約束(尖閣の棚上げ)を破り国有化したのが原因であり、日本の外交姿勢こそ改める必要がある。それを言うなら東南アジアの国々が言うべきことであり日本の云うことではない、東南アジア諸国が一言も口にしないのに何故日本がそれを代弁する必要があるのか、しかももっと大事なことは岸田総理の言葉に対してほかのG6の首脳は誰一人賛意を示さなかったことだ。なぜこんなことになっているのか日本人はもっと本当の日本の政治のレベルアップを図らないとどんなにカネ(血税)をつぎ込んでも〔都合のいい愚者〕【プーチン氏の元首相評、ロシアには騙された(本人弁)】で済まされてしまう、結局日本の負担したカネが北朝鮮のミサイルの脅威になって帰ってきているということを分からないといつまで経っても事態は変わらないと思いますよ。
もうそれについて多くは書くまい、何故ならモノが見える人にはこの騒ぎが日本の命運を握っていることは分かっているからだ。分からない連中だけがぎゃあぎゃあ騒ぎ立てている、もう世界は基本的な日本の在り方に気付いているから、その代弁者が台湾の次期総統候補者の言葉であり、「日本政府の言葉ではなくデータを示せ」、と言っているが、その言葉こそ日本の命運を物語っている。先日日本の副総理が訪問して国交のない台湾にかけた言葉に対するあれは返答であり、そして世界の代弁者でもある、ニューヨークタイムズ紙さえ「懸念の放出が始まった」と書いていた。そのことが理解できないバカがギャアギャア騒ぎ立てている。さぁ日本人よこれが最後の戦いになろう、そのことを心して臨め、自分たちの失敗による失敗した結果の水の放出が自分たちの命運を決めるのだ、だれに文句を言う筋合いがある?、「透明性を確保している?」そんなことは最低限の責務だしその責務さえ疑われているから数値データの公表が必須なのだ。もうことは決したのだしかも自分から。それだけが全てだ。<権力もメディアも反社勢力と完全に一体化している日本は、国葬しても国賓の誰も来ない自ら国家を否定するヤクザ国家のままで本当に行くのか?>。
ついにその時が来た?、東南海トラフ地震、と私は昔から覚えてきた、それは南海トラフと一緒に日本を東西真っ二つに割るかもしれない静岡ー糸魚川(新潟)断層帯を常に意識してきたからに他ならない。そして以前にも別のブログに書いたがこの断層帯が走る南アルプスは年に30センチも隆起し続けているからでもし東南海トラフに大地震が起きれば断層帯が同時に連動する可能性があるのではと考えるからである。その昔甲府盆地は湖だったという伝説が今もあり、実際甲府盆地の中心部はかなり湿地帯が残っていて、最近の工業化で地下水をくみ上げるまでその湿地帯は葦原として残っていた、その湖は私の想像ではかつて八ヶ岳と富士山の噴火により盆地南北の溝がせき止められ南アルプスからの雨水が盆地に溜まり大きな湖が出来、その後東南海トラフ地震によって断層に亀裂(富士川)が出来、水を静岡側に排出して急激に駿河湾に流れ込みそれで駿河湾の底が削られほかの海に比べ深くなった、というのも私の見立て、その結果今の甲府盆地が出来たというとても壮大な想像を掻き立てたものである、ハハ。<駿河湾が豊かな漁場なのワ甲府盆地が湖だったから~byへのチャン、(別にN〇Kの偽善をマネてるわけでないヨ(*´σー`)エヘヘ)>。その頃人間がこの地に住んでいたかどうかは知らないがもし住んでいたとしたらそういう光景を目の当たりにして後世に残した人たちはとても幸運な人たちと言えるだろう、もしかすると今回再び東南海地震が起き大地溝帯が割れ日本海と太平洋の水が日本を真っ二つにするような地殻変動が起きれば人間にとっては大変な事態になるが、自然の営みからすればそれほど珍しいことではなく、一つの大陸(ゴンドワナ)が今のように分裂する過程ではもっと大規模な変動が実際に起きていた筈、願わくば私の生きているうちにそんなことが起きては欲しくないが、もしモーゼの十戒の如く南アルプス山脈が真っ二つに割れそこに両海から水が流れ込んでくる光景を観れるものなら見てみたい気がする、そんな人の住まない昔の想像はともあれ人の住む今は大事ありませんよう、どちら様も御用心あれ!。<例え大地殻変動が起きようとこの国の哀しさは変わらないだろうなハハ>。