X-ADV.
Ochyanomizu 6:37 Saturday.
自分の中で大事にしているのが、高校の美術教師が言っていた「センスって、イコール知識量なんですよ」という言葉。一見才能があって軽々やっているようでも、裏には相当の知識と経験がある、と。 これが頭にあるとセンスのある人を妬まなくなるし、「センスないから」が努力しない言い訳にならない。
Twitter / Catfish_nama (via tkr)
Interactive movie gadget to work on your fishing skills!
伊藤 祐策(パソコンの大先生)さんのツイート: “誰だ!こんなクソコード書いた奴は!!これのせいで俺の1日が無駄になったんだぞ!!正直に名乗り出ろ!!名乗り出ないならgitの変更履歴から調べてやるからな!!よし調べたぞ!!犯人は俺だ!!!解散!!!”
菊谷達史(SAS@六本木)さんのツイート: “全小学校教員に見てほしい。 https://t.co/RfOwPS6DBX”
あるバーテンダーの話 615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/04(日) 03:41:23 ID:YHVIcSWV0 昔、俺がまだ神戸で雇われのバーテンダーだった頃の話。 その店は10階建てのビルの地下にあった。で、地下にはうちの店しかないんだけど、階段の途中にセンサーが付いてて、人が階段を通るとカウンターの中のフラッシュが光ってお客さんが来たのがわかる仕組みになっていた。 でもたまに、フラッシュが光っても誰も入ってこない、外を見ても誰も居ないって事があって、俺は寂しがりやの幽霊でも来たのかなって半分冗談みたいに、ウイスキーをワンショットカウンターの隅の席に置いて「ごゆっくりどうぞ〜」と言っていたんだ。 それからはそれがおまじないというか、げんかつぎみたいになって、そうゆうことがあると、いつもそれをしてた。そのうちお客さんも「おっ今日も来てるねー」みたいな感じになって(そうゆう日に限って店は凄く忙しくなった) 姿は見えないけど、その頃は店の常連さんみたいに思っていた。 ある冬の朝方、またフラッシュが光ったんで、こんな遅くにお客さんかぁと思って外を見ても誰も居ない。なんかそのまま朝の空気が心地よいので、階段の上まで昇って一服してたら、突然の大地震。そう阪神大震災です。 うちのビルは地下と一階部分がぺっちゃんこ。あのまま中に居たら確実に死んでました。 あとから考えるといつもただで飲ましてあげている、あの見えない常連さんが助けてくれたのかなぁと思います。 今も違う場所で自分でお店をやってますが、その店のスイングドアが風も無いのにギギィーって揺れたりすると、今でもウイスキーをワンショットカウンターの隅に置いてます。 そして心の中で「いらっしゃい。あの時はありがとうございました。」と思うようにしています。
あるバーテンダーの話 コピペ新聞 (via takaakik) (via saya) (via t-note)
こんなことが起こってもおかしくない空気が、バーという空間にはあるね。
(via shike) (via jinon) (via jinakanishi) 2008-05-23 (via gkojaz) (via realizer)
(via futashika)
(via nerumae) (via fukumatsu) (via mnak)
スコール
(via petapeta) (via ukar) (via kerolon)
(via gachap)
(via maido3)
(via voldenuit)
(via gkojax-text)
(via galiya)
(via akisuteno)
(via flyingson)
(via layer13)
(via tmkj1)
「アリとキリギリス」の童話では最後に「アリはキリギリスを招き入れて食糧をわける」ということで終わるのは周知の事実だけど、「アリは瀕死状態のバッタ目の昆虫を巣に連れ込み、水等を与え延命させつつ少しずつ体液を吸いとり、体液がなくなってから体を食べる」習性があることは殆ど知られてないね
Twitter / sugee_contest (via yasukobayashi)
なんか変な人が紛れてる
(^o^)鉄拳さんすごいですね♪
Robots continue to be awesome [x]