We upgraded some of the features on the SC3 Adventure before crating it up and sending it to a cargo plane
Starring: Lamborghini Egoista
By JayRao
Fun fact of the day: There are 600 species of carnivorous plants.
Now have a good weekend.
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「アリとキリギリス」の童話では最後に「アリはキリギリスを招き入れて食糧をわける」ということで終わるのは周知の事実だけど、「アリは瀕死状態のバッタ目の昆虫を巣に連れ込み、水等を与え延命させつつ少しずつ体液を吸いとり、体液がなくなってから体を食べる」習性があることは殆ど知られてないね
Twitter / sugee_contest (via yasukobayashi)
クルマの燃費を、日本ではガソリン1リットルで何キロ走れるかで表しますよね。でも、よその国では分子と分母が逆で、一定の距離を走るのにガソリンをどれだけ食うかで表します。 (中略) どんな経緯でこんな天地がひっくり返るような違いが起こったのか知りませんけど、日本人は与えられたリソースの中でどこまでやれるかで評価する、西欧人は目指すゴールに到達するためにどれだけリソースをつぎ込まなければならないかで評価するという違いだと考えると興味深いなあ。
性能評価 vs. 目標達成コスト [燃費のお国柄] - higuchi.com blog (via stupidgeek)
30代は大人の10代だ!
電網辻々噺: 30代 (via tknr)
めっちゃいい言葉ですね
(via epxstudio)
「とんでもないものを釣ってしまった…」 池で釣った超巨大魚がコチラ
Wels catfish that was caught in the pond http://www.catdumb.com/big-big-catfish-064/
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Wels Catfish ウェルズナマズ
兵庫県豊岡市瀬戸の水族館「城崎マリンワールド」は、ブリを使ったアイスクリーム「ブリジェラート」の販売を始めた。 魚とアイスの意外な組み合わせが、来館者の耳と舌を驚かせている。 ソース:新日本海新聞社
ふたを開けてまず目に飛び込んでくるのは、大きなブリの切り身。 ミカン果汁で煮たもので、食感も楽しめる。 生乳をふんだんに使用したアイスはブリのペースト入り。切り身と一緒に口に含むと、ブリの香りと塩気がさっぱりとしたアクセントになり、ミルクの香りと甘さがより際立つ。 ソース:神戸新聞社
∑(゚Д゚) さかなアイス!? にしても、もちっと美味しそうなネーミングはできなかったのかwww
OLだった頃、会社で働いていた日本に超詳しいベルギー人が言ったことに納得してた。 日本文化は身内受けの凝り性文化だそう。 外国文化に負けまいとしているのではなく、 世に意図的にインパクトを与えようとしているのでもなく、 今ここにいる同じ価値観を共有する仲間からの喝采を浴びたいと考える。 その結果、同じものを志す者同士の「これすごいだろ、おもしろいだろ」合戦が始まり、 そこで生み出される物が自然と研ぎ澄まされていく。 でもその競争は、敵対的なものではなく、お互いを尊敬しあいながら、静かに深く進行していく。 そしてある日、偶然目撃した異文化出身の人間(外国人)から、 それがすごいものであることを知らされる。 ほとんどの日本人はその日が来るまで、自分たちが作り上げた物がすごいものとは知らない。 もろもろの伝統文化、芸能、電化製品、アニメ、他、みんな同じパターンで世界に広まっていった。 だから、日本がここまで発展してきたのも必然的なものだし、 この精神が衰えない限り、これからも日本は誰に頼まれることもなく、 知らないうちに勝手に世界にインパクトを与え続けていくだろうと。
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